再びニューヨークへ行ってきた。その2 いかにもマンハッタン編 [TRIP]
iPhoneのカメラで撮って見ました。
ロックフェラービル前のクリスマスツリー。
この隣に小さなアイススケート場があり、カップルや家族連れでにぎわっている。
クリスマスのデコレーションは年内まで続く。
タイムズスクエア周辺。
大晦日のカウントダウンはリアルタイムでTV鑑賞した。
テロ厳戒警戒中かつ、氷点下で悪天候にも負けずに恐ろしいほどの盛り上がりを見せていた。
ビルの外壁がクリスマスコーディネートで埋め尽くされている。
昼のマンハッタンは、東京のように皆さん猛烈なスピードで歩いている。
年末のウォール街は少し閑散としていた。
チャイナタウンは当たり前とはいえ中国語ばかりが飛び交っている。
ニューヨークは結構ゴミだとか捨ててある地域があり、東京に比べてはるかに汚い。
外国に出ると、日本は全体的に清潔だと改めて思う。
ハーレムの教会でゴスペルを聴いた。
「天使にラブソング」をイメージして行った。
実際は、ドラムやらサックスやらで結構激しく、信者の人も前に出て歌ったりしていて、聖歌隊がぐいぐい引っ張っていく感じではなく、ちょっとイメージと違った。
ハーレムの近くもゴミが散らかっていたりするあまり清潔でない地域が結構あるようだ。
ブロードウェイミュージカルの「マンマ・ミーア」はノリノリで最高!!
今まで「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」を観たが、こっちの方が話が単純で明るくて純粋に楽しめる。
CD買ってしまった。
大晦日の夜は、Avery Fisher HallでNew York PhilのNew Years Eve Concertを聴いた。
200ドルのチケット・・・・
前聴いたときは同じくらいの席で60ドルくらいだった。
新年価格だ。ちなみにオペラは三倍した(6万!)ので断念。
ニューヨークフィルはさすがの迫力と切れのある演奏。
ただ、コンサート内容は、アメリカ人は盛り上がっていたが、アメリカの昔の歌とかで正直よくわからなかった。
ちなみに、音楽監督のAlan Gilbertは、ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちだが、実は母親は元ニューヨークフィルヴァイオリン奏者の建部洋子氏。
ニューヨークフィル:http://nyphil.org/
アメリカ自然史博物館近くのフュージョン系料理を出すお店。
めでたいHappy New Yearモードで、お店の屋根が風船だらけ。
しょっちゅうパンクしている中、お店の人が一生懸命膨らましているのが面白かった。
肝心の料理も、日本ではありえない味の寿司とか出たが、結構おいしかった。
写真で紹介できないが、ジャズバーの「SMOKE」
ここは青山のブルーノートのように大きくなく、ものすごく臨場感のある雰囲気で、素晴らしい音楽がリーズナブルな料理と一緒に楽しめる。
非常にお奨め。
唯一の欠点はトイレが少なく演奏者のそばにあるということ。
http://www.smokejazz.com/
ロックフェラービル前のクリスマスツリー。
この隣に小さなアイススケート場があり、カップルや家族連れでにぎわっている。
クリスマスのデコレーションは年内まで続く。
タイムズスクエア周辺。
大晦日のカウントダウンはリアルタイムでTV鑑賞した。
テロ厳戒警戒中かつ、氷点下で悪天候にも負けずに恐ろしいほどの盛り上がりを見せていた。
ビルの外壁がクリスマスコーディネートで埋め尽くされている。
昼のマンハッタンは、東京のように皆さん猛烈なスピードで歩いている。
年末のウォール街は少し閑散としていた。
チャイナタウンは当たり前とはいえ中国語ばかりが飛び交っている。
ニューヨークは結構ゴミだとか捨ててある地域があり、東京に比べてはるかに汚い。
外国に出ると、日本は全体的に清潔だと改めて思う。
ハーレムの教会でゴスペルを聴いた。
「天使にラブソング」をイメージして行った。
実際は、ドラムやらサックスやらで結構激しく、信者の人も前に出て歌ったりしていて、聖歌隊がぐいぐい引っ張っていく感じではなく、ちょっとイメージと違った。
ハーレムの近くもゴミが散らかっていたりするあまり清潔でない地域が結構あるようだ。
ブロードウェイミュージカルの「マンマ・ミーア」はノリノリで最高!!
今まで「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」を観たが、こっちの方が話が単純で明るくて純粋に楽しめる。
CD買ってしまった。
大晦日の夜は、Avery Fisher HallでNew York PhilのNew Years Eve Concertを聴いた。
200ドルのチケット・・・・
前聴いたときは同じくらいの席で60ドルくらいだった。
新年価格だ。ちなみにオペラは三倍した(6万!)ので断念。
ニューヨークフィルはさすがの迫力と切れのある演奏。
ただ、コンサート内容は、アメリカ人は盛り上がっていたが、アメリカの昔の歌とかで正直よくわからなかった。
ちなみに、音楽監督のAlan Gilbertは、ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちだが、実は母親は元ニューヨークフィルヴァイオリン奏者の建部洋子氏。
ニューヨークフィル:http://nyphil.org/
アメリカ自然史博物館近くのフュージョン系料理を出すお店。
めでたいHappy New Yearモードで、お店の屋根が風船だらけ。
しょっちゅうパンクしている中、お店の人が一生懸命膨らましているのが面白かった。
肝心の料理も、日本ではありえない味の寿司とか出たが、結構おいしかった。
写真で紹介できないが、ジャズバーの「SMOKE」
ここは青山のブルーノートのように大きくなく、ものすごく臨場感のある雰囲気で、素晴らしい音楽がリーズナブルな料理と一緒に楽しめる。
非常にお奨め。
唯一の欠点はトイレが少なく演奏者のそばにあるということ。
http://www.smokejazz.com/
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